ロートレック・ミュシャ・シェレ
店長のマンディです。
今月15日(土)から、神戸・六甲アイランドにある
「神戸ファッション美術館」で開かれている
『ロートレック・ミュシャ・シェレ』-19世紀末パリのポスターとモード展-
を見てきました。(10月10日まで開催)
今日では一般的な版画技法である「多色刷リトグラフ(石版印刷)」の
技術が完成した19世紀末のパリでは、“ポスター芸術”が隆盛を迎え、
アートが街中に溢れ出した時代と言われています。
その中でも、
華麗なアール・ヌーヴォー(新しい芸術の意)の様式を代表する、
今風に言うと「アート・ディレクター」兼「グラフィック・デザイナー」
である三大巨匠
アンリ・ド・トゥルーズ=ロートレック(1860~1939)
アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)
ジュール・シェレ(1836~1932)
のオリジナル・ポスター(リトグラフ印刷の本物!)と
神戸ファッション館所蔵の同時代のドレスや服飾小物を併せて展示し、
19世紀末「ベル・エポック期」の街角文化を振り返ろうという展示会です。
ポスターの出点数は限られているのですが、
結果的に一点一点をじっくりと見ることが出来、
じんわりとタイムスリップした気分になれました。
三大巨匠のうち、特に気になったのは、
もちろん、
チェコ出身の「アルフォンス・ミュシャ(チェコ語ではムハ)」ですが、
彼についての詳しいお話は次回のお楽しみ。
それまで、とりあえず予習として、
チェコの首都プラハにある「ミュシャ(ムハ)美術館」のホームページ
でも見ておいてください。(日本語対応です!)