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2006年06月23日

W杯チェコ代表と日本代表

店長のマンディです。

2006ドイツワールドカップ予選E組・F組は、
チェコ共和国、日本ともに敗退という結果で幕を閉じました。

残念。

japan uniform.jpgczech uniform.jpg


チェコは、長身FWのコレルを欠き、前半終了間際にはMFポラクが
2枚目のイエローカードで退場。
ネドベドが攻守で獅子奮迅の活躍を見せましたが無得点。

日本は、今大会初スタメンの玉田、そして巻が出場。
セットプレーではない、今大会“初”の玉田のすばらしいゴールで、
先取点を取ったものの、
寝ていたロナウドを起こしてしまい“あざやかに逆転”されてしまいました。

監督の采配や、決定不足、不運・・・など色々と言われていますが、

しかし、

チェコはスロバキアと分離後の初出場。
一度は代表を引退し、国民の期待を背負って復帰したネドベド。

日本も、3回目でようやく市民権を得たワールドカップ出場。
競い合い、代表に選ばれた選手、選ばれなかった選手。
そして、彼らを支えてきた家族やサポーター。

世界でたった32の国しか出場できないこのイベントに
出場国の国民として、
熱くさせてくれた彼らに心から感謝したいですね。

そして、おそらくこれが代表監督として最後の試合になったであろう
ジーコ監督にも、お疲れ様でした、そしてありがとう
と言いたいと思います。

いつか、チェコと日本が決勝戦でぶつかる日が来てほしいですね!

その時、どっちを応援するか?
それまでに考えておきます!

2006年06月18日

W杯のチェコ・サポーター

店長のマンディです。

ドイツワールドカップ2006予選E組「チェコvsガーナ」は
0-2で初出場ガーナの歴史的勝利という結果になりました。

FWのコレルを欠いたチェコは、試合開始から苦しい布陣でしたが、
この試合のガーナの出来なら、初戦のイタリアにも勝っていたかも
しれませんね。

その時、調子がよかった国は、どんな国にも勝てる、
ということで、頑張れニッポン!

さて、そんなドイツ・ケルンでの「チェコvsガーナ」戦でしたが、
この試合で、とても印象的だったのは「チェコ・サポーター」の姿でした。


Czech nedved 200×200.jpgCzech uniform 200×200.jpg
World Cup coin 200×200.jpgCzech emblem 200×200.jpg


テレビの画面で見る限り、スタンドはチェコの赤・赤・赤・・・・で
赤一色に染まっていました。
それに対してガーナの赤+黄色+緑に黒い星は、ちらほら。

しかし、テレビから聞こえてくる音は、
数ではマイナーだったガーナの声援が圧倒していました。

アップで写るチェコ・サポーターは、「見守るような静かな応援」でした。

後半、ガーナPKの場面では、男の子の目に大きい涙が・・・
子供だけでなく、整った横顔の青年は、うつむき加減に耐えるような表情。

南米やアフリカのにぎやかな踊る応援は別にして、
ヨーロッパでもフーリガンで有名なイギリスやオランダのようなサポーター
が多くいる中、とても静かな応援風景でした。

あれだけの実力、可能性がありながら、騒がず静かに応援するサポーター、
ネドベドを中心に早いパスワークでチームプレーに徹する選手たち、
そして、大学の先生のように見える大会最年長のブルックナー監督。

日本人の店長には、全てがとても共感が持てる姿に見えました。

そして、日本とチェコが、
これからますますいい関係になれることを確信しました。